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立川市から新青梅街道を渡り、武蔵村山市にはいると、にぎやかなセミの声と眩い日差しに、一気に夏が押し寄せてくる。 「Cat for Light」の自宅兼工房...
西武多摩湖線「一橋学園駅」。 北口を降りるとすぐに、「ただいま」と言いたくなるような昔ながらの商店街がつづく。 にぎやかな商店街を抜けると、子供たちの楽...
JR国立駅から徒歩圏内にある「ギャラリー茶房 頑亭文庫」は、文化的な雰囲気が漂う国立の街並みを楽しみながら、一橋大学のキャンパスを横目に歩いてたどり着く、静かな...
国分寺に縄文時代からの米、“赤米”を育てている「国分寺赤米会」という団体がある。会長の、龍神瑞穂(りゅうじんみずほ)さんと事務局長の前澤宏(まえざわひろし)さん...
アートを前に、言葉が自然にあふれ出す。 そんな時間を体験できるイベントが6月14日、多摩信用金庫本店にある「たましん美術館」で開催された。 「おしゃべり...
立川の街・人・企業・行政・音楽が「いったい」となった2日間。 街中から聴こえる音楽が、立川をつつみ込んだ。 ...
近藤治夫さんは、ヨーロッパ中世・ルネサンスの音楽を演奏する「Jongleur Bon Musicien(ジョングルール・ボン・ミュジシャン)」代表。 中世民衆...
器が割れる。思いがけず、日常の中にぽっかりと空白が生まれる。 ふつうは捨てて、新しいものに買い替えるだろう。 だが、その破片を拾い集め、金と漆で継ぎ直し、...
多摩地域に根ざすたましん美術館が、この春、意欲的な展覧会を開催している。 タイトルは「春のたましんコレクション展 対話する美のかたち」。 展示作品数は...
西国立駅から徒歩5分ほどのところに「狐弾亭(こびきてい)」という不思議な名前の本屋さんがある。 店内には3000冊近い妖精に纏わる書籍が並び、毎月開催され...