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東京・立川周辺のART&CULTURE情報

今年で記念すべき15回目を迎える「立川いったい音楽まつり」が2026年5月23(土)、24日(日)、立川市内各所で開催された。
開催日前日は、天候が心配されたが、大きな変更もなく、無事に催された。
今年は211組のアーティストが、全国から立川に集結。
新たな会場が一ヶ所加わり、市内全14ヶ所で、様々な演奏が繰り広げられた。
1たちかわ中央公園(IKEA立川 東隣)
2緑町公園(サンサンロード)
3GREEN SPRINGS(パブリックスクエア)
4立川相互病院(サンサンロード)
5損保ジャパン立川ビルBeautiful(サンサンロード)
6損保ジャパン立川ビルExcellent(サンサンロード)
7ジョナサン前(サンサンロード)
8立川髙島屋S.C.テラス(サンサンロード)
9立川髙島屋S C.屋上(おにわ-oniwa)
10伊勢丹立川店(2階正面玄関横)
11立川クロス(立川駅北改札)
12グランデュオ・ルーフトップ(グランデュオ立川屋上)
13たましん本店1階ロビー(サンサンロード)
14いったいオープンステージ(サンサンロード※自由参加型ステージ)
今年のステージは2人のライターが、それぞれの視点で取材した。
「豪華絢爛!15回目の立川いったい音楽まつり」
(取材ライター:伊藤真理)
工藤nobi香(髙島屋S.C屋上)

パープルのドレス、涼しげな色香漂うメイク、心くすぐる声。
本人もびっくりの魅惑の声量、厚みある演奏で、人気曲Coverを、次々と披露。
たくさんのファンが、熱い視線を送っていた。


LYNX☆ぴよサリー(伊勢丹立川店)

初日、最初の演奏を、元気に明るく彩った「ママ友鍵盤ハーモニカデュオ」。
連続出場2回目、各地のフェスでも活躍する。
「観客に笑顔を運ぶ」陽気でリズミカルな演奏に、大きな声援と拍手が、贈られていた。

Yokohama Funk InQ(立川タクロス)

全国の音楽フェスから、熱烈なオファーが続く横浜発・インストジャズファンクバンド。
連続出場を重ねるメンバーの演奏は始まると、すぐに観客が踊り出してしまうほど。
今年も、圧倒的な存在感を、魅せつけていた。

結羽(ジョナサン前)

ウクレレ弾き語り(結羽)さん&カホン(由利裕行)さんのコンビ。
都内、神奈川のカフェや、ライブハウスを中心に、活動中。
結羽さんは、オープンマイクの主催も。
木のぬくもりを感じさせる、柔らかで温かい歌声、ウクレレとカホンの心地よい音が、道行く人々を、優しく包みこんでいた。
https://acoustic-openmic.jimdofree.com/
山口コウ(ジョナサン前)

今年も颯爽と登場した立川市を中心に活動する、シンガーソングライター&サウンドクリエイターの山口さん。
鈴木延明さん(作詞)と一緒に、ご当地応援ソング「立川」を作曲した事でも有名。
多芸多才なアーティストである。
https://www.youtube.com/@pixymixify
三浦 襄水(たましん本店一階ロビー)

日本の伝統芸能である薩摩琵琶「錦心流琵琶全国一水会」所属の琵琶奏者。
東京都内を中心に、全国の琵琶演奏会に出演。
琵琶を奏でながら、日本の古典を語る凛とした姿に、観客は終始、惹きつけられていた。
https://www.youtube.com/channel/UCITOSNLwC6VR–qGFaJMTBQ
now and forever(たましん本店)

「阿吽の呼吸」で演奏を奏でる夫妻による、琴とギターのアンサンブル(ギター:鈴木延明さん、琴:静恵さん)。
誰もが知る和洋の楽曲を、流れるように、穏やかに奏でた。
延明さんは山口コウさん作曲の「立川」の作詞をされた事でも知られている。
https://www.youtube.com/channel/UC0CeK6Y6t1HmaVQ5_cPAGeg/videos
喫茶喪失(たちかわ中央公園)

眩しい日差しが射す、ステージで、昭和の香りを放つロックを展開。
東京都内のライブハウスでも人気のメンバーだ。
ヴィジュアルが美しいメンバーの、元気で力強い演奏は、聴く人を勇気づけ、未来を、明るく照らすような無限の魅力にあふれていた。
https://x.com/kissa_soshitsu/status/2067729159452021228?s=46
https://youtube.com/@shinnosukewithdhchannel?si=GOXwirN628oEZXQe
激ヒデキ&ブーメランズ(立川タクロス)

今年も、明るく颯爽と登場。
「ヒデキ〜!!」の熱い声援が、会場中あふれていた。
西城秀樹さんの名曲が次々と流れ観客も一緒に、唄って踊る。
今は「ブルースカイブルー」の遠い空にいる西城さんも、きっと「ヒデキ、感激〜!」と笑顔で、エールを送っている事だろう。
https://www.facebook.com/share/v/1EBnRv8Ejo/?mibextid=wwXIfr
キロライプ(グランデュオ•ルーフトップ)

「nano.RIPE」(日本のロックバンド)のコピーバンド。
昨年は、大雨で、演奏が叶わなかった。
一年の時を経て今回のステージは、晴れ渡る青空のような爽快な演奏が披露された。
笑顔あふれるメンバーの元気な演奏に、たくさんの声援と、拍手が送られていた。
野坂ひかり(損保ジャパン立川ビルExcellent)

立川出身。ピアノ弾き語りの「切実系シンガーソングライター」。
渋谷クロスFMで、ラジオパーソナリティー も務めるなど、多彩な顔を持つ。
確かな演奏力と豊かな感性、伸びやかな歌声。
観客は、皆、その演奏に、終始、魅了され、聴き入っていた。
https://www.youtube.com/user/hikapikarin
陽水風(損保ジャパン立川ビルBeautiful)

井上陽水さんもびっくりの、声、姿。
甘くて切ない、しっとりとした歌声に、道行く人も惹きつけられ、立ち止まり、演奏に耳を傾けていた。


イケマー&ホイホイボーイズ(立川相互病院)

「聴いた人が笑顔になる演奏」の、陽気でカッコイイ、ボーカル&ギターのイケマーさんを中心に、アコースティック・スィング、ジャズを展開。
この日、ハイボールをイメージした「ハイボールブギ」を演奏すれば、その後、近くのコンビニから、ハイボール350ml缶が、空っぽになってしまったとか。
https://www.facebook.com/share/1JMBUzWu35/?mibextid=wwXIfr
柴崎カーリング協会(立川タクロス)

今年で、9回目の出場を誇る。
立川市のレジェンドが勢揃いの、地域密着型、エンターテイメント・音楽グループ。
愉快で楽しい演奏に、笑顔の観客が大拍手で、エールを送っていた。
https://www.facebook.com/share/1CzwJafTCw/?mibextid=wwXIfr
https://youtube.com/@shibasakicurling?si=-4laz45i2k8iWgBK
木村一男とベイクドポテト(立川タクロス)

シンガーソングライター・木村一男さんと実力派メンバーが、オリジナル楽曲を展開する、POPSバンド。
そのサウンドは、都会を離れた大人同士が海辺のお洒落なラウンジで、カクテル片手に、ゆっくりと、ライブを楽しんでいるかのような、シチュエーションを、想像させる。
打ち寄せるさざ波が包み込むかのように、最後まで観客を魅了していた。
https://youtu.be/iKW2MyrGEp4?si=9CjkBNM5X_9WXwLM
早くも15回目となる今年も! 立川は熱かった!
(取材ライター:koichiro Wada)
5月23日・24日、立川の街に音楽と笑顔が溢れ出す2日間がやってきた。
プロ・アマ、ジャンルを問わないメロディや 躍動するダンスが響き渡り、集う人々を魅了する。
立川「一帯」を包み込む一年のなかでもっとも特別なひとときである。
風に乗って聞こえる音色は、懐かしくて新しい。
2日間ともに晴天に恵まれ、 初日からアーティストの熱気に圧倒される。
お馴染みのバンドの顔ぶれもあり、 今年も立川いったい音楽まつりが始まるという安心感に胸が高鳴る。
演奏が繰り広げられたのは、 立川駅からまっすぐに繋がる通りに14ヶ所も設けられたステージだ。
1つのステージから次のステージへと音が倍音となる。
インスタントヒーローズ(立川髙島屋S.C.テラス)

ファンタジー系のビックバンド登場! 晴れた空にブルーヘアとリズミカルな曲がマッチする。
かりんとう(GREEN SPRINGSパブリックスクエア)

株式会社立飛ホールディングスの社内軽音仲間で5人組バンド。
リラックスできるポップスを気持ち良さそうに響かせていた。
Yokohama Funk InQ (立川タクロス)

渋オジの5人が奏でる体が動き出すインストゥルメンタルバンド。
年季のある音は、北は北海道の音楽祭にも魂(ソウル)を届けている。
https://www.facebook.com/yokohamafunkinq/?locale=ja_JP
田中世界観 (たちかわ中央公園)

クリーブハイブのトリビュートバンド 女の子のドラム音とヴォーカルが、まさに世界観を変える。
SANDFISH☆LINK(立川タクロス)

musicBAR SANDFISH☆Linkで 日頃から音楽と楽しんでいる5人組バンド。
オリジナルの楽曲が胸に響く。
立川拘置所芸術部SPRINGS(立川髙島屋S.C屋上)

地域芸術貢献を体現。ポップス全開、心に沁みた。
The Onion FIowers(GREEN SPRINGSパブリックスクエア)

まさに「大人の軽音部」。R &B,ソウル、ファンク。
体が自然と動き出す。
https://www.facebook.com/TheOnionFlowers/
TOKYO Z’II (たちかわ中央公園)

「乗ってくれ~ha~ha~」など毎年のTACHIKAWAいったい音楽祭りを大いに盛り上げてくれる。
紅白の再現、タオル投げまで完璧な矢沢永吉トリビュートバンド。
今年もオーディエンスといったいに。
JPRC(GREEN SPRINGSパブリックスクエア)

プログレ名曲とクロスオーバーを楽しく演奏。
「幾つになっても音楽って楽しい」。そう思わせてくれた。
パシフィック・トレンズ(GREEN SPRINGSパブリックスクエア)

日米友好を掲げる米国空軍太平洋音楽隊のロックバンド!。
ヴォーカルの美声に衝撃を受けた。
NORiTAMA(GREEN SPRINGSパブリックスクエア)

Jazz Sax&Drum Ensemble バンド。
カラフルな衣装と空のブルーがマッチしてサックスの四重奏が、その場の空気を一変させた。
https://www.youtube.com/@noritama_jazzensemble
New Bridge building(GREEN SPRINGSパブリックスクエア)

東京、神奈川で活動展開中の新生4人組のロックバンド。
オリジナルの楽曲に酔いしれた。
https://new-bridge-building.jimdosite.com
家族バンド 龍蓮河(立川相互病院)

4年連続出場。
父のギターに娘が歌う彼らの音楽を楽しみに来ているファンも多い。
Beyoncé の「Listen」アコースティックアレンジに魅了されていた。
街を行き交う人々が歩きながら口ずさみ、自然と体がリズムをとる
そんな一日があってもいいじゃないか。 音楽は、癒しであり、エネルギーだ。
立ち止まる時にこそ、癒しの音色を。
走り出す時は、力強いビートを。
音楽は、いつだって自分たちを支えてくれている。
音楽という名の生きていくための力だとこの2日間、そう思った。
「一期一会のステージ」
15回目の立川いったい音楽まつりも大好評を博し、幕を閉じた。
今年の思い出を胸に一年後、再び、素晴らしい音楽とアーティスト達に出会えるのが、今から楽しみだ。

(取材ライター:伊藤真理/koichiro Wada/現地協力:藤川桃子)