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「Center line art festival Tokyo 2026 Start up event Hello ART!」開催https://claft.jp/

Center line art festival Tokyoは、2021年から毎年テーマを変えながら開催される回遊型のアートフェスティバル。今年で6回目を迎える。

2026年のテーマは「超越関係 〜Crossover〜」そのスタートアップイベントが旧国立駅舎で始まった。

2026/05/20 (水) 2026/05/25 (月)
開催場所

旧国立駅舎(JR中央線国立駅南口正面)

2026.05.23

Co-production of art Works-M事務局 田中麻美さんとアートディレクター三浦宏之さん

「Start up event Hello ART!」
「毎年、本祭の前にスタートアップイベントとして開催しています。

今年のHello ART!のテーマは『こえ てつながる』。

広間の天井に映像を流しているのですが、お天気が良すぎて見えないですよね。

準備はいつもこんな感じで」と田中さんは穏やかに話す。

「ポストカードに絵を描こう!(展示室)」

「1000枚のポストカードに、各イベントへ参加されたお客様に絵を描いてもらって、1000枚集まったら展示する企画で、今700枚くらいなので引き続き自由に書いていってもらえたらなと思います」。

休む人、会話を楽しむ人、思い思いに時を過ごす人が行き交う旧国立駅舎。
今年のCenter line art festival Tokyoの概要を案内してくれた。

会場にはHello ART!「こえ て つながる」に関連した二つのプログラムも開催されている。

1.「hold_hands_2026(展示室)」

「一つ目は握手をしようというもの。握手をして撮影しInstagramにアップしていき、最終的には秋の本祭でArt unit Works-Mの平面作品として展示しようと思っています。ぜひ会場で撮影してください」。
Instagram @hold_hands_2026

2.声をつなぐよ、糸電話(展示室)」

「二つ目は、お子さん達も遊んで楽しめるように『こえでつながろう』と糸電話を置いてみました。楽しんでもらえたら嬉しいです」。

「フェスティバル図録配布(展示室)」

「過去のcenter line art festival Tokyoの図録の閲覧もできますし、配布もしています。

過去のプログラムもご覧頂けたらと思います」(全日数量限定・なくなり次第終了)。

今年は、国際公募展以外に新しいプログラムとして多摩地域ゆかりの作家展「Tama Art Meets All」と題し、多摩地域にゆかりのあるアーティストを募集している。
Tama Art Meets All

「VR体験(展示室)」

「多摩観光推進協議会に協力して頂いて、多摩地域の観光VRを体験できるように置かせていただきました」。

「また週末は、去年も参加してくださった金暎淑さんの『あなたの驢鳴犬吠をお聞かせください』と『絵を描く一日』というワークショップも開催します。ぜひ遊びにきてください」と田中さんの声が弾んだ。

■Center line art festival Tokyo 2026 Start up event Hello ART!

日程:2026年5月20日(水)〜5月25日(月)
会場:旧国立駅舎(JR中央線国立駅南口正面)
入場:Open 10:00〜Close 19:00(20日 Open 12:00 / 25日 Close 17:00)予約不要・参加自由
下記ワークショップ「絵を描く一日」と金暎淑「あなたの驢鳴犬吠をお聞かせください」は5月23日(土)/24日(日)のみ開催
●ワークショップ「絵を描く一日」(子どもゆめ基金助成活動)
180cm×100cmの大きな模造紙に、色鉛筆やクレヨンを使ってみんなで自由に絵を描こう !
お子様からご高齢の方まで、皆さまご参加できます。
みんなで描いた作品はフェスティバルプログラム「みんなのアート」で展示されます。

●金暎淑「あなたの驢鳴犬吠をお聞かせください」
他愛もないことを、ただ話し、そのことに耳を傾ける。
そんなありふれた行為の大切さを、参加者の皆さまと共有したいと思います。
声でつながる未来へ向けて。
ぜひ、金さんの「驢鳴犬吠」にご参加ください。

■お問い合わせ
HP : ClafT / TOP

(取材ライター: 高橋真理)

会場地図